ターゲティングと不気味の谷

こんにちは、代表取締役社長の羅です。

いつもブログを購読していただき、本当にありがとうございます。

おかげさまで「エレベータ 広告」でググっても(2ページの最後ですが)ちゃんと表示されるようになりました。これからもっと見やすい位置に掲出できるよう努力してまいります。

エレベータに洗練された広告を導入すべく、日々邁進しております。

今日はまず、この女の子の写真を見てください。

実は、この子、CGなんです。そう言われれば、CGに見えなくもないけど、でもCGならではの不自然さはほとんどありません。ついに「不気味の谷」を超えたかと。

「不気味の谷」というのは、人間に近いCGやロボットを作る際に開発者がぶち当たる壁で、最初は人間に似せれば似せるほど好感度は上がっていったのに、ある時点で中途半端さが逆に不気味だという感情を喚起してしまうようになり、突然嫌悪感を催すようになる、その落とし穴のことを言います。

ちなみに、それを一旦超えてしまえば人間と同じような親近感を覚えるようになるとされています。

(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%B0%97%E5%91%B3%E3%81%AE%E8%B0%B7%E7%8F%BE%E8%B1%A1より引用)

これ、ターゲティングの問題でもあてはまります。

ネットを見ていたら「20代男性のあなたへ」とかって出てきたり、一度みたサイトの広告が別のサイトを見ている時に出てきたりしてギョッとした経験ってありませんか?

以前ターゲティングは広告業界の永遠の課題であり、それが進めば進むほど良いと書きましたが、実際はこのような落とし穴があるのです。

情報技術の進化で中途半端にターゲティングができるようになって、かえってwebの広告がキモチワルいものになっているのは、今まさに不気味の谷にいるからです。

これから先、これを乗り越えることが広告業界のミッションで、どれだけ広告を好意的なものにできるかは、この谷をよじ登れるかにかかっています。

株式会社東京では、ロケーションベースで展開することにより、ターゲティングを一歩前へと前進させていきたいと思います。


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