カテゴリー・イノベーション

こんにちは。都内の大学から来たインターン生の兵頭洸介です。

株式会社東京さんの「エレベーターに広告を置く」という斬新な事業に惹かれて、一緒にお仕事をさせて頂いています。

今日、様々な市場でコモディティ化が進んでいる中、多くの企業が厳しい価格競争を強いられています。

その中でエレベーター広告というものは、新しいカテゴリーを創造することで競合が追いつかないほど優位に立てるものではないかと私は思います。

他業界ですが、ネスレが開発した「ネスプレッソ」は、コーヒーメーカーの業者とコーヒー豆の販売者は別々に存在するという既存の枠組みを壊し、両者を一体化させることで、機能、デザイン、品質面で他社を上回る開発を行いました。特殊ブレンドのコーヒー豆を封入したカプセルを身近に販売し、お客さんに「誰でも家庭で本格的なエスプレッソを楽しめる」体験を提供していて、これと類似しておこなっている競合他社と言えば、スターバックスコーヒーくらいです。新しいカテゴリーを創出し、それを代表するブランドになることで、競争せずに事業を成長させる戦略が図られていて、これをカテゴリー・イノベーションと呼びます。

エレベーターの付加価値を最大限に活かせる広告は日本ではまだ大々的に注目されていないので

カテゴリー・イノベーションの可能性を十分に秘めています。

”戦わずに勝つ”を方法を常に模索中であります。


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