信頼

お久しぶりです。

CDOの新谷です。

最近、僕達の会社の下で働いてくれる仲間が増えました。

とても嬉しくて心強い。

自分たちが始めたことに、付いてきて支えてくれる助けてくれる人がいるというのは本当に心強い。

そして有難い。

だからこそ、こいつらには何か報いてあげたいと思わされます。

そしてこの感謝の気持ちは忘れないでいたい。

忘れたくない。忘れるのが怖い。

自分の周りで頑張ってくれている人には感謝したい。

僕の仕事の基本的な考え方の一つはやはり信頼です。

信頼がなければ正直仕事にならないと考えています。

それは僕が普段、直感的に感じるところでもありますし、

様々な本を見回しても、その中で信頼は根幹に据えられています。

例えばリーダーシップの本。※1

こちらの本では、まずリーダーに求められる力は3つ「専門能力」「提携構築力」「人間力」であると述べています。

「専門能力」「提携構築力」の2つはどんな分野のリーダーでももちろん必要であることは明らかですが、最後に「人間力」という言葉が出てきます。

そしてこちらの本はその「人間力」に焦点を当てて詳説しています。

この人間力とは具体的に、以下の6つの資質であると筆者は定義します。

⒈信頼を確立する

⒉現実と向き合う

⒊成果を上げる

⒋逆境を受けとめ、問題を解決する

⒌成長・発展する

⒍自己を超え、人生の意味を見つける

また今度は経営の本。※2

この本では、企業の持続的な競争優位性を獲得する上で3つの側面が必要であると述べます。

(本の中ではそれぞれを三角形の一辺に据えて、魔法の「三角形」と呼ぶ)

一つは「戦略的基盤」。戦略のない企業は淘汰されるとまで言います。

二つ目は「ハードエッジ」。これはまさしく数字で表されるものを正確に管理する実行力のことを指します。

最後に「ソフトエッジ」。これは数字に表すことが難しいために、多くの会社では無視されていたり、十分な予算が割り当てられていないと語ります。

そしてこの見落とされがちな「ソフトエッジ」こそ、優れた経営者が大切にしていることであるというテーマで話を進めます。

この「ソフトエッジ」は具体的に以下の5本柱で構成されます。

⒈信頼

⒉知性

⒊チーム

⒋テイスト

⒌ストーリー

前者の著者ヘンリー・クラウドは精神科医でありつつ、 心理に関するコンサルティングや講演も行っている方。

後者の著者リッチ・カールガードは雑誌『フォーブス』の発行人であり、アントレプレナーとしても多くの起業を成功されています。

それぞれ分野の、まさしく専門家達は独自の角度から捉えた”成功”条件の先鋒として、

またその一番基礎なるものとして、「信頼」を掲げています。

これを見つけた僕は、さすがにこれは偶然ではないのだろうと判断しました。

おそらくこれこそは、「グローバルな今の世の中で必要な能力」として僕らに世界が求めている力なのだと感じます。

僕は仕事の優先度の最上位に信頼を配置しました。

信頼は基本的なもの過ぎて、あまり皆語ろうとしませんが、勉強でもスポーツでも基本が一番大事。

僕はそんな基本的なことがらから着実に考えること、を癖にしています。

否、癖にしようと努めています。意外と真面目です。

実際信頼のないコミュニティは本当に息が詰まる。何も楽しみがなくなる。家を出たくない。

うちで働いてくれる仲間にはそんな思いはさせたくないし、楽しんで欲しい、そう思うところです。

だからこそ信頼関係をしっかり築いた会社にしたいし、その方が皆いい仕事をしてくれると信じています。

もちろん会社も成功したいですしね。

以上。

ご覧いただきありがとうございました。

※1 「インテグリティ リーダーの人間力 人徳を備えるための6つの資質」 ヘンリー・クラウド

※2 「グレートカンパニー 優れた経営者が数字よりも大切にしている5つの条件」 リッチ・カールガード


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